2007.03.21
ソラシド船長と船員!
どこまでも続く果てしない海は、今日も穏やか。
天候は晴れ。
いつものように、マッタリとその海の上を漂流する、ソラシド船長と船員達がおりました・・・。
とある街にフラリと立ち寄ったときに、ソラシド船長は街の商人に、突然こんなことを言われました。

もちろんこんなことを言われた船長は、いつものごとく鼻高々、意気揚々と船に戻り、さっそく船員達に自慢したのでありました。
ソラシド「というわけだ(゚∀゚)!!わかるヤツにはわかるんだよ!ボクの凄さが(´∀`)いやはや困っちんぐでゴワスね・・・(照」
事の成り行きを船員達に話す船長。
いつものごとく、今度は何事だと話を聞いていた船員達は、「へぇ〜・・・」とさも興味なさげに持ち場へ戻っていく。
ソラシド「おいこらオマエラ!!!おまえらの船長が褒められたんだぞ!!もうちょっと感動しろ!!」
船員「褒められたってより、ただ大物なのか?って聞かれたダケなんじゃないっすか・・・?」
ソラシド「違わいッこのボケナス!!! 天才と王様が紙一重で見え隠れするこのワタシの凄さに感づいたに決まってるだろう!」
船員「別にそこは紙一重じゃなくてもイイんじゃ・・・。」
バカモノバカモノッと憤怒する船長をなだめる船員1。
そんなやりとりをしているウチに、空の雲行きが怪しくなっていった。
船員「船長、なんだか雲行きが怪しくなってきやしたぜ。」
ソラシド「うむ・・・ネェ・・・これは前々から思っていたんだけど・・・」
珍しく真剣な顔で船員に語りかけるソラシド船長。
船員も、滅多にみせない船長の真剣な顔に、何事かとゴクリと喉を一つ鳴らし、耳を傾ける。
船員「な、なんでございやしょう・・・」
怪しくなってきたこの天候に、何か関係があるのでは・・・と一瞬そんな事を考えた船員に、
ソラシド「・・・そろそろ・・・ワタシのサインを考える時がきたのではないか!?!?」
船員「あんたは真剣に何を考えてんだ何を!!」
天候とはまるで関係ない、いや、むしろ天候のことなど、たぶんまったく耳に入っていない船長に、またかとガックリする船員達。
ソラシド「こう・・・芸術的で・・・天才と王様なニオイがプンプンするサインを考えないといけないでゴワスね・・・」
船員「そんなの作ってどうするんですかい・・・。その前に、本気で雲行きが怪しくなってきやしたぜ。」
芸術的なサインにウーンウーンと悩む船長の頭上では、先ほどよりもさらにドンヨリとした雲が空を覆っていた。
船員「こりゃぁ荒れるかもしれねぇですよ。一嵐きそうだ。船長、どっかの島に船をよせたほうがいいんじゃないっすかね。」
ソラシド「うむ、荒れ狂うサインもまた良し。」
船員「違う、サインの話じゃない、サインの。」
天候ですぜ!!!!と叫ぶ船員を尻目に、
ソラシド「うるさいでゴワスね!!!まったく人が真剣に悩んでいるときに何事でゴワスか!!!」
船員「何事もなにも嵐がきそうなんですよ!!このバカ船長!!!」
ソラシド「あっオマエ船長に向かってバカっていったな!!!バカって!!!バカって言ったほうがバーカッ(#`皿´)!!! 」
船員「ドコのガキの理屈だアンタは!」
と、船上で言い争ってる間にも、ますます雲行きは怪しくなるばかり。
そしてとうとう、ポツポツ雨が降ってきた。
船員「こりゃあ早くしねぇと。雷まで鳴ってやがる。」
ソラシド「ふ、そんなもの、この天才を神が認めた祝福の光と思えばよろしかろう。」
と、強気な顔で微笑んでみせるソラシド船長。
船員「言ってることはワケわからねぇが・・・なんかカッコイイですぜ・・・。」
ふふふ、だろう?と、何やら紙にサラサラとペンを走らせるソラシド船長。
ソラシド「できた!!!!コレが神をも祝福するスンバラシーぃソラシド船長のサインだぁーー!!!!!だぁー!!だぁー!だぁー!」
と、その瞬間、

天が本当にソラシド船長の声に反応したかのように、一筋の光が。
そして次の瞬間

船員「大変だぁああああ!!!雷が船長の掲げたサインと船長に落ちたぁああああ!!」
消化活動にバタバタと走る船員。
燃えるソラシド船。
そこには、
ソラシド「あ、荒れ狂う・・・サイン・・・も・・・また・・・・よ・・・し・・・。」
黒こげになった船長が天を仰いでいたんだとか・・・。
完
昔のSSでこんなプチショートストーリーを書いてしまいました。
ほんとゴメンナサイ。
真面目に日記書かなくてゴメンナサイ。
天候は晴れ。
いつものように、マッタリとその海の上を漂流する、ソラシド船長と船員達がおりました・・・。
とある街にフラリと立ち寄ったときに、ソラシド船長は街の商人に、突然こんなことを言われました。

もちろんこんなことを言われた船長は、いつものごとく鼻高々、意気揚々と船に戻り、さっそく船員達に自慢したのでありました。
ソラシド「というわけだ(゚∀゚)!!わかるヤツにはわかるんだよ!ボクの凄さが(´∀`)いやはや困っちんぐでゴワスね・・・(照」
事の成り行きを船員達に話す船長。
いつものごとく、今度は何事だと話を聞いていた船員達は、「へぇ〜・・・」とさも興味なさげに持ち場へ戻っていく。
ソラシド「おいこらオマエラ!!!おまえらの船長が褒められたんだぞ!!もうちょっと感動しろ!!」
船員「褒められたってより、ただ大物なのか?って聞かれたダケなんじゃないっすか・・・?」
ソラシド「違わいッこのボケナス!!! 天才と王様が紙一重で見え隠れするこのワタシの凄さに感づいたに決まってるだろう!」
船員「別にそこは紙一重じゃなくてもイイんじゃ・・・。」
バカモノバカモノッと憤怒する船長をなだめる船員1。
そんなやりとりをしているウチに、空の雲行きが怪しくなっていった。
船員「船長、なんだか雲行きが怪しくなってきやしたぜ。」
ソラシド「うむ・・・ネェ・・・これは前々から思っていたんだけど・・・」
珍しく真剣な顔で船員に語りかけるソラシド船長。
船員も、滅多にみせない船長の真剣な顔に、何事かとゴクリと喉を一つ鳴らし、耳を傾ける。
船員「な、なんでございやしょう・・・」
怪しくなってきたこの天候に、何か関係があるのでは・・・と一瞬そんな事を考えた船員に、
ソラシド「・・・そろそろ・・・ワタシのサインを考える時がきたのではないか!?!?」
船員「あんたは真剣に何を考えてんだ何を!!」
天候とはまるで関係ない、いや、むしろ天候のことなど、たぶんまったく耳に入っていない船長に、またかとガックリする船員達。
ソラシド「こう・・・芸術的で・・・天才と王様なニオイがプンプンするサインを考えないといけないでゴワスね・・・」
船員「そんなの作ってどうするんですかい・・・。その前に、本気で雲行きが怪しくなってきやしたぜ。」
芸術的なサインにウーンウーンと悩む船長の頭上では、先ほどよりもさらにドンヨリとした雲が空を覆っていた。
船員「こりゃぁ荒れるかもしれねぇですよ。一嵐きそうだ。船長、どっかの島に船をよせたほうがいいんじゃないっすかね。」
ソラシド「うむ、荒れ狂うサインもまた良し。」
船員「違う、サインの話じゃない、サインの。」
天候ですぜ!!!!と叫ぶ船員を尻目に、
ソラシド「うるさいでゴワスね!!!まったく人が真剣に悩んでいるときに何事でゴワスか!!!」
船員「何事もなにも嵐がきそうなんですよ!!このバカ船長!!!」
ソラシド「あっオマエ船長に向かってバカっていったな!!!バカって!!!バカって言ったほうがバーカッ(#`皿´)!!! 」
船員「ドコのガキの理屈だアンタは!」
と、船上で言い争ってる間にも、ますます雲行きは怪しくなるばかり。
そしてとうとう、ポツポツ雨が降ってきた。
船員「こりゃあ早くしねぇと。雷まで鳴ってやがる。」
ソラシド「ふ、そんなもの、この天才を神が認めた祝福の光と思えばよろしかろう。」
と、強気な顔で微笑んでみせるソラシド船長。
船員「言ってることはワケわからねぇが・・・なんかカッコイイですぜ・・・。」
ふふふ、だろう?と、何やら紙にサラサラとペンを走らせるソラシド船長。
ソラシド「できた!!!!コレが神をも祝福するスンバラシーぃソラシド船長のサインだぁーー!!!!!だぁー!!だぁー!だぁー!」
と、その瞬間、

天が本当にソラシド船長の声に反応したかのように、一筋の光が。
そして次の瞬間

ドゴーーーーーーーーン
船員「大変だぁああああ!!!雷が船長の掲げたサインと船長に落ちたぁああああ!!」
消化活動にバタバタと走る船員。
燃えるソラシド船。
そこには、
ソラシド「あ、荒れ狂う・・・サイン・・・も・・・また・・・・よ・・・し・・・。」
黒こげになった船長が天を仰いでいたんだとか・・・。
完
昔のSSでこんなプチショートストーリーを書いてしまいました。
ほんとゴメンナサイ。
真面目に日記書かなくてゴメンナサイ。
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